公交车诗婷耻辱公车小说

　　ストーリー 　　1 ラバー・ハンド 　　実家から送られてきた学生時代の私物。その中に紛れていたのは紙粘土で作られた丸い球体…。 　　2 テレホンカード 　　投稿者が道端で拾ったのは一枚のテレホンカード。電話番号が書かれており、興味本位に勝てずつい…。 　　3 審魔眼 　　送られてきた投稿映像に映っていたのはかつて取り上げたエピソードに関係ある人物であった。 　　4 ＵＦＯミル会 　　自宅前に突如現れた謎の人物たち。彼らは空をただ見上げていたのだが、その様子は不気味と言うほか無かった…。 　　5 ラバー・ソウル 　　入手した名刺、そこに記載されていたは8年間に渡りメールを送ってきた人物の名前であった。果たしてこの人物は何者なのか…？ 　　6 誤字 　　以前送られてきた手紙の明らかな誤字。それが意図されたものだったのでは？その事実に気づいたとき、恐ろしい事実が！？